2009年1月26日月曜日

$3でできる前向きに生活する方法。

前にも書いたかもしれないけど、
こっちの部屋の照明は蛍光灯じゃない。
その理由は蛍光灯がないわけではなくて、
蛍光灯は業務的だかららしい。

日本で育った僕なんかには
蛍光灯のほうが明るくていいと思うけど、
こっちの人はそうらしい。

で、僕の部屋の家具は契約時の交渉のおかげもあって
全部アパート側がそろえてくれている。
ソファセット、ダイニングテーブルといすセット、フロアライト二個、ベッド、シーツ、枕二個。
しかも、思ったよりもいい物をそろえてくれているので
これを考慮すると、家賃より200~300ドルくらいは安いんじゃないかと思う。

ということで、やっぱり交渉してみるもんだなぁと思っている。
英語はできなくても、交渉はできるのは関西人の気質なのかしら?

で、ここで問題なのは、フロアライトを買ってくれたはいいんだけど、
そのライトがやたらと暗い。

こっちでは当たり前なのかもしれないが、
ベッドルームが特にフロアライトひとつで暗すぎる。
その状態でPCに向かってると明らかに画面が明るすぎて
画面を一番暗くしてもまだ明るく感じるほどだ。

ある意味省エネなんだろうけど、
我慢できないということで
電球を交換した。

今までのものが、40Wだったんだけど、
今回は100Wのものを買ってきた。

今回ではじめて知ったけど
ワット数が同じでも明るさが違って、
パルックボールのようなものが一番明るいかと思ってたけど、
普通の電球にもっと明るいのを発見。

そして、それを選んだ。

付け替えてみると、
蛍光灯には及ばないけど、
かなり明るくなった。

すごく生活が楽しくなった。
やっぱり暗いと気分までめいってくるので
明るいってすばらしいなって思った。

これで、前向きにアメリカライフを遅れるはず。

P.S.
ちなみにパルックボールが明るいって言う幻想は
きっとCMのせいだね。
CM見てて、取り替えると明るくなったみたいなのを
昔見てそれが印象に残っているんだと思う。

2009年1月25日日曜日

オバマさんに学ぶ。

オバマさんの大統領就任が決まって、
しばらくたちますが、
アメリカにいる人は話題にそんなにしないものの
興味はあるみたい。
(非常に限られた狭いコミュニティの話だが)

そういう話にならないので
友達にオバマさん大統領になったねって言うと、
あの演説見た?・・・
と、さらさらと話し出す。

あ、みんな興味あるのね。

で、オバマさんについて聞いてみると、
あれは大統領になってもおかしくない人なんだっていう風に言っていた。

実は、初の黒人大統領ということですが、
オバマさんの生まれとか育ちはかなりいいもので、
教育レベルが半端じゃないらしい。

両親のうち片親が白人で、
そのおかげでしっかりした教育を子供のころから
受けてきている。
そして、そのおかげで彼はハーバード大学を卒業しており、
白人のエリート集団の中で認められた存在だったらしい。

ハーバードで黒人。
ものすごく強い2つのアピールポイントを抑えていたわけだ。

ハーバードという大学は今のアメリカの大事なところをしっかり握っている大学で
ハーバードを出るとどこに言っても良い待遇のようだ。
僕の知る限り(科学)のハーバードを考えてみてもすごい。

たとえば、
クリントン大統領時代のナノテクノロジーイニシアチブの声明を書いた先生がいて
その先生の書いた論文は査読者が逆に先生に嫌われないように考えて遠慮して査読するとか、
別の研究室の卒業生は、
ほかの大学にいってもすらすら昇進し、簡単に学科長とか学部長クラスになるらしい。

そんなの僕からすると考えられないけれど
それぐらいの派閥というかステータスというか優秀な人が集まる大学なのである。

だから、そこで認められてきたオバマさんは
アメリカ社会の上層部には当然認められる。

その上、彼が黒人であることから
黒人や有色人層からの支持が得られる。
そして、対外的にもこれほどアメリカが自由で差別がない国なんだということを
アピールするのに適した存在はほかにいない。

もちろん、選挙中はいろいろ大変だったと思うが、
やっぱりほかの候補者に比べて
断然オリジナリティというか強みが多く大きくあったと思う。

僕もこういったわかりやすく強烈なアピールポイントを身につけていこうと思う。
そうすれば、ほかの人と同じ土壌での勝負はなくなるはず!

小切手での支払い。

先日、郵便受けを確認してみると
契約するに当たってのデポジットの請求書が入っていた。
デポジットなので最終的に返却されるのだが、
その額は205ドル。

消して安くない。

こういうデポジットが積み重なって
どんどん初期費用を圧迫して来た。

それはさておき、
このデポジット、小切手で払わないといけないらしい。

なんとなくうわさに聞くところによると、
小切手を自分で切って、
それを同封されてきた封筒に入れて、
銀行のポストに入れるようだ。

普通に振込みできたらすごく楽なのにと思うが、
小切手は払う側も自分を証明しないといけないし
受け取る側も自分を証明しないといけないということで
すごくセキュリティーに優れているらしい。

そんな小切手を切るのはこれが2回目。
一回目はほとんどアパートのマネージャーが手伝ってくれて
それをマネージャーに渡しただけなので
実質初の小切手。

といっても、
小切手帳はまだ手元にもらっていないんですね。
今度の月曜にデビッドカードと小切手帳を取りに来てくれと
銀行の人に言われているもので。

このデポジットの締め切りが1月30日なので
月曜日もらったらすぐに出すようにしようと思う。

小切手というと、
ステータスの高い人が1000000000円とか書いて発行する感じがするので、
ちょっとどきどきする。

P.S.
ちなみに郵送料が45セントかかるので、手数料みたいなもんですね。

運転免許に向けて その1



パソコンの画面から光がなくなった日に
僕はただパソコンの修理をしていたわけではありませんでした。
その2。

実は、カリフォルニアステートIDの発行依頼と
カリフォルニア州での運転免許証の試験を受けに行ってきました。

僕は国際免許証(有効期限1年)を持っていっているので
半年の滞在なら免許の試験なんて受けなくてもいいんじゃ?って
思われるかもしれませんが、
このカリフォルニア州という場所は国際免許は入国後10日までしか認めてもらえないらしいのです。
「なんじゃそりゃ」って思われるかもしれませんが、それが現実です。

なので、そのルールに反抗するのではなく
そのルールにのっとって運転免許をとることにしました。

まず、友達にお願いして、
DMVという市民登録と運転免許の発行をしてくれるところにいきます。
そこで、番号札をもらいに列に並び
番号を呼ばれて、受付カウンターに行きます。
受付カウンターで、IDと運転免許がほしいというと、
受付が始まります。

申請用紙には紙の色、目の色、身長、体重などを書く項目があって
なかなか面白かったです。

そして、もちろん視力検査もあるのですが、
視力検査では0.8とか1.0のシートが受付の後ろの天井から吊り下げてあって
そこに書いてあるアルファベットを一列読みます。
この方法は平均をとるので、本当に見えているのかどうかを試すにはもってこいです。
僕は左目が少し弱っていました。

そして、申請料金を28ドル払い、受付を後にします。
受付から証明写真を撮ってもらうために並び、
それが終わると筆記試験です。

この筆記試験なのですが、ネットを見る限りでは
今、カリフォルニアは車が必須な社会なので免許をできるだけ
発行してあげれるような内容にしているらしいです。
運転免許がほしい人にとってはありがたい話です。
それを聞くと普通は安心するのでしょうが、
僕は不安になりました。

なにをかくそう、みんなが通るといわれるテストでの戦績があまりよくないんです。
不合格率3%くらいのテストでも見事にその3%に入ったことがあります。

なので、僕は試験勉強をしようと思っていたのですが、
PCが使えない状態になってしまっていたので
ネットに接続して運転教本を見ることもできず
結局大して勉強しないまま筆記試験を受けました。

行きの友達の車の中でイエローページ(写真2枚目)にのっている予想問題を読むくらいで
果たしてそのルールはどういう風に記載されているのかなんてまったく知らない状態でした。

でも、今回の僕は違いました。

なんと、仮免を一発で取得することができたのです!
写真一枚目が仮免証です。
これで、友達に隣に乗ってもらえば日中一般道の運転ができます。
やった!
僕にとっては大きな一歩を踏み出せたと思います。

さて、ここからですが、
路上の教習を友達の車かレンタカーで各自して
実地試験に臨むらしいです。

実地試験では試験管の言う英語を聞き取って
それにしたがって運転するという
リスニング力と運転テクが試されます。

今回、一発合格できるか不安で仕方なかった仮免を一発合格したので
この調子で実地試験もパスしたいものです。

P.S.
帰りに運転教本をもらって帰りました。
しっかり勉強しようと思います。
P.S.2
カリフォルニアステートIDは2週間くらいで手元に届くらしいです。
これが届けばパスポートを持ち歩くという危険を避けることができます。

日本での研究を紹介する。

パソコンの画面から光がなくなった日に
僕はただパソコンの修理をしていたわけではありませんでした。
http://ucla-2009.blogspot.com/2009/01/blog-post_24.html

ひとつづつ書きますね。

実は昨日、受け入れ研究室で2回目のプレゼンをしました。
毎週金曜16時からがミーティングなんですね。
ちなみに、一回目は自己紹介プレゼンで
今回は自分の博士研究内容の紹介。

パソコンがだめになる前にざっとPPTファイルは作成しておいたので、
それをSafeモードでUSBキーに取り出し、人のパソコン使って話しました。

すると、結構受けがいいんですね。
おかげで、話してる最中から話終わっってからと
みんな興奮気味に質問してくれるんです。
研究者としては興味をもってくれるっていうのはすごくありがたいことなんですが、
僕がぎりぎり理解できるかできないかのスピードで話すから、
理解が追いつかない部分が出てきます。

そして、僕のいっている研究室は
僕と専門が違うのでまったく違う専門用語でまくし立ててきます。
「あ、僕それ専門じゃないですから教えてください。」
って、正直に言うと「否定してるんじゃないからね」って言われる始末。
いや、教えてください。ほんとに。

となかなか、ハードな時間でしたが、
別の専門分野の人にきちんと理解してもらうことができたので、
自分なりにはうまくプレゼンできたと思います。
そして、僕には新しい専門分野からの話が聞けたし
なにより英語の練習になったと思います。

英語が回りに比べて劣るのですが、
わかりやすい絵を描いたりダイナミックに動く動画を持っていることで
面白いって思ってコーフンしてもらえているんだと思います。
やっぱり視覚に頼った説明は大事だと痛感しました。

物が動くと人はそれに反応するし、
その動きが予想外だと好奇心をくすぐることができます。
そして好奇心を満足させるだけの内容を持っていると、
すばらしい、面白いって話になります。
そして、くれぐれも予想外のことを当たり前のように話さないことだと思います。

毎週ミーティングでは話をして
英語力をあげていこうと思いました。

P.S.
ミーティングが報告の会だから別にいいんだけど、
レーザーポインター買いませんか?って思います。

P.S.2
うちの教授はちょっといいと思うことがあるにつけ
Cool!って言って、周りの気持ちを良くします。
すごいマネージメントスキルだと思いました。