今日はSCSNに行ってきた。
前回に続き2回目の参加である。
http://ucla-2009.blogspot.com/2009/03/scsn.html
今日の話も面白かったのでそのうちお話しようと思いますが、
今日はすごくうれしいことがあった。
コメントは少ないけれど
メールなどで意外と楽しみにしているというコメントを
それなりにいただくこのブログが
ついに面識のない人にまで読んでもらっていたのです。
その人とはSCSNにきていたSさんで
かれこれこっちに10年くらいすんでいるという。
そんな人から
「ブログ読んでるよ、面白いね。
何より読んでいると懐かしくなる。」
といってもらえたのだから、
価値を提供できていることがわかって、うれしかったです。
僕個人的には
・嫁のためとか
・日本の間違った知識を直したいとか
・誰からも評価されなくてもやり続ける力の養成とか
いろいろとやっている理由をつけていたのですが、
こういうフィードバックはうれしいですね。
特に知らない人からそういうことを言われると、
ついにこのブログも広まり始めているんだなって気分になります。
そして、すごくうれしいです。
読んでいるけどコメントは・・・って考えているそこのあなた。
コメント書いてくださいね!!
P.S.
そして、知らない人からのコメントも今日つきました。
うれしいことです。
2009年5月18日月曜日
韓国風焼肉
昨日は韓国人の友達と韓国焼肉の食べ放題に行ってきた。
焼肉というから日本の焼肉みたいな感じだと思っていたら
真ん中に味噌汁を置く穴があってその周りに鉄板がある。
という構造で、その味噌汁を置く穴の下には墨が敷き詰めてある。
鉄板には穴が開いていてその穴から油が下に逃げる。
油は水の上に落ちて、鉄板の下を汚さないと・・・。
なかなか考えてあるなぁと思った。
そして、肉が来ると友達は肉を鉄板の上に置きだした。
いや、置くというよりは放り投げだした。
具体的には、トングを使って鉄板に一枚ずつ肉を置くのかと思ったら
トングを使って少し凍った肉を5・6枚つかんで投げ込むように大量においていた。
すごい。
思わず圧倒された。
日本の焼肉は一枚一枚丁寧に焼くけど、
韓国焼肉はそんなお上品に食べるんじゃないんだぁと。
肉食べ放題
サラダ食べ放題
味噌汁食べ放題
キムチ5皿
蒸し卵
ライスケーキ
冷麺
で、合計15ドル。
友達は同い年なのだけど、
若者らしく食べ放題は元を取るという精神があったので
僕も同年代に対して大食いな力を発揮して手伝った。
二人でお肉を6皿、野菜を5杯、味噌汁を3回足してもらった。
これで、15ドルは安いんでない??
ちなみに、韓国で食べるのと味も変わらないし値段も安いらしい。
確かにアメリカは肉が沢山あるし
味付けさえしっかりしてしまえば問題ないもんなぁ。
日本食はそれに比べてひどい状態だから
素直にすごいなぁと思った。
P.S.
ちなみに日本の牛肉文化は明治以降に起こったけど
韓国はそれまでにすでにあったらしい。
焼肉というから日本の焼肉みたいな感じだと思っていたら
真ん中に味噌汁を置く穴があってその周りに鉄板がある。
という構造で、その味噌汁を置く穴の下には墨が敷き詰めてある。
鉄板には穴が開いていてその穴から油が下に逃げる。
油は水の上に落ちて、鉄板の下を汚さないと・・・。
なかなか考えてあるなぁと思った。
そして、肉が来ると友達は肉を鉄板の上に置きだした。
いや、置くというよりは放り投げだした。
具体的には、トングを使って鉄板に一枚ずつ肉を置くのかと思ったら
トングを使って少し凍った肉を5・6枚つかんで投げ込むように大量においていた。
すごい。
思わず圧倒された。
日本の焼肉は一枚一枚丁寧に焼くけど、
韓国焼肉はそんなお上品に食べるんじゃないんだぁと。
肉食べ放題
サラダ食べ放題
味噌汁食べ放題
キムチ5皿
蒸し卵
ライスケーキ
冷麺
で、合計15ドル。
友達は同い年なのだけど、
若者らしく食べ放題は元を取るという精神があったので
僕も同年代に対して大食いな力を発揮して手伝った。
二人でお肉を6皿、野菜を5杯、味噌汁を3回足してもらった。
これで、15ドルは安いんでない??
ちなみに、韓国で食べるのと味も変わらないし値段も安いらしい。
確かにアメリカは肉が沢山あるし
味付けさえしっかりしてしまえば問題ないもんなぁ。
日本食はそれに比べてひどい状態だから
素直にすごいなぁと思った。
P.S.
ちなみに日本の牛肉文化は明治以降に起こったけど
韓国はそれまでにすでにあったらしい。
専門家は無責任
お金を日本円から米ドルに換金するタイミングを
今回はミスってしまった。
僕の中で1ドル95円になったら換金するという指針があったのだけど、
先々週の大方の経済専門家の予想に流されて97円くらいで換金してしまった。
ことの経緯はこうだ、
一時期1ドル100円程度になっていた円相場が
いったん1ドル96円まで円高が進んだ後
再び1ドル99円にまで円安になった。
僕はこの時点でアメリカは大量にドルを刷っているのだから
インフレが進んで、円高になるはずだろうと思っていたので、
この円相場の動きが理解できなかった。
そして、この時点でネットにおける専門家たちの予想は100円を超えて
105円までいくかのうせも十分にあると。
何がそう思わせるのだろうと思った。
これは、日本の専門家だけでなく欧米系の専門家たちもそう予想したと書いてあった。
そんな中、円は1ドル98円にまで下がった。
しかし、専門家たちはまだ戻すという判断を下していた。
こうも専門家たちの判断がぶれないので
そろそろ換金のタイミングかなと思って
1ドル97円で換金をした。
でも、その大方の専門家たちの予想は見事にはずれ
1ドル95円くらいで推移し、今日に至っては1ドル94円台になっている。
しかも、こうなった後の、大方の専門家たちの意見は
そうなる可能性は十分あった。
これから1ドル92円台にまでいくんじゃないかと。
なんじゃそりゃ。
この人たちは意見に責任は持たないのかと・・・。
確か、その前も似たようなことがあった。
そのときは流されずに自分の考えを貫いた結果
しっかり良いレートで換金できた。
そんなにたいした額ではないけど、
どんだけ、信用しないほうがいいかということを身をもって体感した。
所詮、専門家たちはそれっぽい記事を書いておけばいい
っていう考えでしかないのだろう。
なにせ、可能性はどういう展開になったところで十分あるのだから
いつでもそういう可能性は十分あったといえるのだから。
これは面白い経験になった。
情報をしっかり吟味して、自分の論理性を重要視するほうが
ニュースを流している人の判断を鵜呑みにするより
よっぽど精度よく予想できそうだ。
まぁ、来月に予定しているイエローストーンまでの航空費の支払いなどで
出費が重なって銀行残高がマイナスになっていたみたいだったので
それはそれで早い目に返せたから良かったのだと思う。
今回はミスってしまった。
僕の中で1ドル95円になったら換金するという指針があったのだけど、
先々週の大方の経済専門家の予想に流されて97円くらいで換金してしまった。
ことの経緯はこうだ、
一時期1ドル100円程度になっていた円相場が
いったん1ドル96円まで円高が進んだ後
再び1ドル99円にまで円安になった。
僕はこの時点でアメリカは大量にドルを刷っているのだから
インフレが進んで、円高になるはずだろうと思っていたので、
この円相場の動きが理解できなかった。
そして、この時点でネットにおける専門家たちの予想は100円を超えて
105円までいくかのうせも十分にあると。
何がそう思わせるのだろうと思った。
これは、日本の専門家だけでなく欧米系の専門家たちもそう予想したと書いてあった。
そんな中、円は1ドル98円にまで下がった。
しかし、専門家たちはまだ戻すという判断を下していた。
こうも専門家たちの判断がぶれないので
そろそろ換金のタイミングかなと思って
1ドル97円で換金をした。
でも、その大方の専門家たちの予想は見事にはずれ
1ドル95円くらいで推移し、今日に至っては1ドル94円台になっている。
しかも、こうなった後の、大方の専門家たちの意見は
そうなる可能性は十分あった。
これから1ドル92円台にまでいくんじゃないかと。
なんじゃそりゃ。
この人たちは意見に責任は持たないのかと・・・。
確か、その前も似たようなことがあった。
そのときは流されずに自分の考えを貫いた結果
しっかり良いレートで換金できた。
そんなにたいした額ではないけど、
どんだけ、信用しないほうがいいかということを身をもって体感した。
所詮、専門家たちはそれっぽい記事を書いておけばいい
っていう考えでしかないのだろう。
なにせ、可能性はどういう展開になったところで十分あるのだから
いつでもそういう可能性は十分あったといえるのだから。
これは面白い経験になった。
情報をしっかり吟味して、自分の論理性を重要視するほうが
ニュースを流している人の判断を鵜呑みにするより
よっぽど精度よく予想できそうだ。
まぁ、来月に予定しているイエローストーンまでの航空費の支払いなどで
出費が重なって銀行残高がマイナスになっていたみたいだったので
それはそれで早い目に返せたから良かったのだと思う。
2009年5月17日日曜日
祝!申請採択
うちの教授は今年20個くらいプロポーザルを書いたらしいが、
最近その結果がでてきている。
状況は、非常に苦しい。
そんな20個のうち採用されたのは0個。
どの申請の返事を見ても、くだらないとか価値がないとか
そういう返事ではなく、後一歩のところでどれもリジェクトされているという。
ということで、
来クォーターから研究資金がショートするかも知れないという事態に。
もちろん、大学院生にもお金のサポートができない。
そうなると、大学院生たちはインターンのポジションを探してみようとしたり
しばらく帰国しようとしてみたり、
僕は研究続けれるのかと思ってみたり。
研究グループがばらばらになる危機に!
そんな矢先、
ついに昨日申請が一本通った!
そんな大きな額ではないけど
これはかなりうれしい知らせだ。
ということで、昨日のミーティングで
いい知らせがあるということでみんなに話していた。
ほんとよかったねーっと僕ともう一人のポスドクが伝えた。
そして、その夜、
みんなでバーに行ってビールを飲んだ。
次々に教授の知り合いが集まってきた。
(といっても、お祝いに来たというわけではなさそうだった。)
少し安心することができた一日でした。
たぶん教授はもっとうれしかったでしょう。
P.S.
そういえば日本のボスも駆け出しのときは
予算を手に入れるのにすごく苦労して
小額の予算があたったときすごくうれしかったといっていたのを思い出した。
きっと、多くの人が通る道なんだろうなと思う。
最近その結果がでてきている。
状況は、非常に苦しい。
そんな20個のうち採用されたのは0個。
どの申請の返事を見ても、くだらないとか価値がないとか
そういう返事ではなく、後一歩のところでどれもリジェクトされているという。
ということで、
来クォーターから研究資金がショートするかも知れないという事態に。
もちろん、大学院生にもお金のサポートができない。
そうなると、大学院生たちはインターンのポジションを探してみようとしたり
しばらく帰国しようとしてみたり、
僕は研究続けれるのかと思ってみたり。
研究グループがばらばらになる危機に!
そんな矢先、
ついに昨日申請が一本通った!
そんな大きな額ではないけど
これはかなりうれしい知らせだ。
ということで、昨日のミーティングで
いい知らせがあるということでみんなに話していた。
ほんとよかったねーっと僕ともう一人のポスドクが伝えた。
そして、その夜、
みんなでバーに行ってビールを飲んだ。
次々に教授の知り合いが集まってきた。
(といっても、お祝いに来たというわけではなさそうだった。)
少し安心することができた一日でした。
たぶん教授はもっとうれしかったでしょう。
P.S.
そういえば日本のボスも駆け出しのときは
予算を手に入れるのにすごく苦労して
小額の予算があたったときすごくうれしかったといっていたのを思い出した。
きっと、多くの人が通る道なんだろうなと思う。
今どこで何をしているんだろう。
今日、道を歩いていて
ふと昔のことを思い出した。
それは、中学高校とずーっと同じクラスだったIくんのことだ。
Iくんはなかなかやんちゃなところもあったけど、
まじめでまっすぐでいろんなことに熱心に取り組んでいた。
そういえば、大学も同じ大学だった。
ひょんなところで、親戚のおじさんとIくんのお母さんは同じ職場で働いていた。
そんなIくんは今音信不通になっている。
最後にあったのは
僕が大学4年で上京すると決まったときのこと。
IくんとOくんが僕の状況を祝って
大きな布に飛翔!とか書いて、門出を祝ってくれた。
そのときに、プレゼントとしてバスローブをもらったことも覚えている。
そんなIくんに僕は中学のころからずーっと年賀状を出していたが
大学院に行って2年目くらいから
返事が来なくなった。
一番、音信普通ということから
遠いと思っていたIくん。
今はどこで何をしているんだろう。
で、しばらく昔に浸っていた。
そして、部屋に帰ってきて、
こういうときはGoogleで調べればいいんだ!
とわからないことがあればとるべき
当たり前の手段を思いついた。
でも、その当たり前は役に立たなかった。
Googleのどこにも、Iくんの名前はなかった。
ますます、どうしているんだろう
という気持ちが大きくなった。
元気でいてくれたらいいなぁ。
ふと昔のことを思い出した。
それは、中学高校とずーっと同じクラスだったIくんのことだ。
Iくんはなかなかやんちゃなところもあったけど、
まじめでまっすぐでいろんなことに熱心に取り組んでいた。
そういえば、大学も同じ大学だった。
ひょんなところで、親戚のおじさんとIくんのお母さんは同じ職場で働いていた。
そんなIくんは今音信不通になっている。
最後にあったのは
僕が大学4年で上京すると決まったときのこと。
IくんとOくんが僕の状況を祝って
大きな布に飛翔!とか書いて、門出を祝ってくれた。
そのときに、プレゼントとしてバスローブをもらったことも覚えている。
そんなIくんに僕は中学のころからずーっと年賀状を出していたが
大学院に行って2年目くらいから
返事が来なくなった。
一番、音信普通ということから
遠いと思っていたIくん。
今はどこで何をしているんだろう。
で、しばらく昔に浸っていた。
そして、部屋に帰ってきて、
こういうときはGoogleで調べればいいんだ!
とわからないことがあればとるべき
当たり前の手段を思いついた。
でも、その当たり前は役に立たなかった。
Googleのどこにも、Iくんの名前はなかった。
ますます、どうしているんだろう
という気持ちが大きくなった。
元気でいてくれたらいいなぁ。
日本人は研究向きではない?
そういえば、日本の研究室のボスの書いている文章を読んでいたら、
こういう文章が書いてあった。
大時化の海上で、イギリス人、フランス人、イタリア人と日本人を乗せた船が難破して沈没寸前になった。助かる望みはただ一つ、荒波の海に飛び込んで彼方に見える島まで泳ぐことだ。しかし、逆巻く波のすごさにすくみあがって誰も飛び込まない。そこで老練な船長がイギリス人に言うには「女王陛下のご命令です。飛び込みなさい!」イギリス人は飛び込んだ。フランス人には「貴国の大統領が、海難の時は絶対に海に飛び込んではいけないという声明を発表したとの連絡がありました」フランス人も飛び込んだ。イタリア人には「噂によるとあの島にはとびきりの美人が一人で住んでいるらしいです」もちろんイタリア人は飛び込んだ。残った日本人には「ホラ、みんな飛び込んでいますよ!」
まとめてみると、
イギリス人: 女王陛下の命令
フランス人: 大統領の声明の反対
イタリア人: とびきりの美人
日本人: みんながやっている
ということが行動のきっかけになっている。
つまり、イギリス人は権威や地位に弱く、
フランス人は権威や地位に反対し、
イタリア人は美しいものに目がなく、
日本人は周りの行動に合わせる。
まぁ、国民性をよく反映した文章だなと思ったけど
これをほかの事に当てはめてみると
なかなか面白い。
例えば、それぞれの国の人に何が食べたいかと聞くと
イギリス人は老舗
フランス人は穴場の知る人ぞ知る店
イタリア人は雰囲気のある店
日本人はみんなが行きたい店
となるんでしょうね。
例えば、それぞれの国の人をコンサートに連れて行くとすると
イギリス人は有名な楽団のオーケストラ
フランス人はこれから有名になろうとしている新進気鋭のミュージシャン
イタリア人はきれいなおねいちゃんの多いナイトクラブ
日本人はみんなのいくところ
となるんでしょうね。
例えば、それぞれの国の研究者に
イギリス人は女王陛下が喜ぶ研究
フランス人は大きな流れからずれた研究
イタリア人は美しいと思う研究、もしくはもてそうな研究
日本人は大きな流れに乗った研究
ってなるんでしょうね。
とかいていて、日本人は自分がやりたいからといって行動することは
ほとんどないのかなぁと思いました。
特に研究という点では大きなハンデだなと。
だって、周りがやっていることにはもう新規性ないんですから。
P.S.
もちろん、みんながみんな当てはまるわけではないですがね。
こういう文章が書いてあった。
大時化の海上で、イギリス人、フランス人、イタリア人と日本人を乗せた船が難破して沈没寸前になった。助かる望みはただ一つ、荒波の海に飛び込んで彼方に見える島まで泳ぐことだ。しかし、逆巻く波のすごさにすくみあがって誰も飛び込まない。そこで老練な船長がイギリス人に言うには「女王陛下のご命令です。飛び込みなさい!」イギリス人は飛び込んだ。フランス人には「貴国の大統領が、海難の時は絶対に海に飛び込んではいけないという声明を発表したとの連絡がありました」フランス人も飛び込んだ。イタリア人には「噂によるとあの島にはとびきりの美人が一人で住んでいるらしいです」もちろんイタリア人は飛び込んだ。残った日本人には「ホラ、みんな飛び込んでいますよ!」
まとめてみると、
イギリス人: 女王陛下の命令
フランス人: 大統領の声明の反対
イタリア人: とびきりの美人
日本人: みんながやっている
ということが行動のきっかけになっている。
つまり、イギリス人は権威や地位に弱く、
フランス人は権威や地位に反対し、
イタリア人は美しいものに目がなく、
日本人は周りの行動に合わせる。
まぁ、国民性をよく反映した文章だなと思ったけど
これをほかの事に当てはめてみると
なかなか面白い。
例えば、それぞれの国の人に何が食べたいかと聞くと
イギリス人は老舗
フランス人は穴場の知る人ぞ知る店
イタリア人は雰囲気のある店
日本人はみんなが行きたい店
となるんでしょうね。
例えば、それぞれの国の人をコンサートに連れて行くとすると
イギリス人は有名な楽団のオーケストラ
フランス人はこれから有名になろうとしている新進気鋭のミュージシャン
イタリア人はきれいなおねいちゃんの多いナイトクラブ
日本人はみんなのいくところ
となるんでしょうね。
例えば、それぞれの国の研究者に
イギリス人は女王陛下が喜ぶ研究
フランス人は大きな流れからずれた研究
イタリア人は美しいと思う研究、もしくはもてそうな研究
日本人は大きな流れに乗った研究
ってなるんでしょうね。
とかいていて、日本人は自分がやりたいからといって行動することは
ほとんどないのかなぁと思いました。
特に研究という点では大きなハンデだなと。
だって、周りがやっていることにはもう新規性ないんですから。
P.S.
もちろん、みんながみんな当てはまるわけではないですがね。
登録:
投稿 (Atom)