僕の世界が徐々に閉じてきているのを感じます。
今までは知り合いの知り合いが知り合いというケースが
周りと比べてもものすごく少なくて
どんどんどんどん人のつながりが伸びていく感じでした。
でも、最近会う人の中には
知り合いの知り合いであるケースがちょろちょろ出てきているのです。
例えば、この前UCLAに来た人は研究室の先輩の知り合いでしたし、
昨日のWBCで一緒に観戦?した人は嫁さんと同じプロジェクトにかかわっている人でした。
こういうことは周りで結構起きているのですが、
僕はそこまで起こってこなかったんですね。
その理由としては、
・年代の違う人と会っていた
・業界が違う人と会っていた
・自分のキャリアが短かった
というのが考えられます。
LA出会う人は業界(学者、研究者)が同じ人が多いので、
結構こういう機会が増えるんだと思います。
ただ、僕が来ているのは今までの研究とは違う分野ではあるので
また違った文化な感じがして面白いです。
これからどういう風になっていくのか楽しみです。
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