2009年2月9日月曜日

日焼け対策


LAは日差しが強いので、
サングラスをしている人がちらほらいます。
あ、間違えました。
結構います(特に白人)。

僕も最初きたときは、
目が開けてられない感じがありました。
それに、日焼け止め塗らないといけないと思いました。

が、今では普通に目を開けているし
日焼け止めをいつもどおり使っていません。
(年齢的にはお肌のことを考えたほうがいいのかしらん?)

ただ、お店ではそういうことは気にしないといけません。
特に本屋さん。
本はすぐに日で日焼けしてしまうので
窓は遮光ガラスを使用しています。

でも、それになれない僕は少し店に入りにくいなって思います。

日本のお店は店の中が見渡せるようになっていて
明るい感じで入りやすいのですが、
こっちの店は店によっては中が見えなかったり、
イルミネーションがどぎつかったりで
入る気が起こらないところが結構あります。

こっちの人は気にならないのでしょうが、
そこが解消されればもっと良くなるのになって思いました。

P.S.
それに遮光ガラスじゃ、
ガラス越しのディスプレイもできないので
宣伝能力が落ちてしまいます。

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