2009年6月4日木曜日

大きなキャンパス。


それから、Stanfordにいって一番思ったことは
めちゃくちゃ大きいということでしょうか。
UCLAが全米2番目に小さいということでそのギャップはかなりでした。
友達のKさんに聞いてみると、アメリカでも結構大きい大学だということでした。

正門からキャンパスの建物までの距離は
歩いて30分。

歩きながら思いました。
こういうのが本当のお金持ちの豪邸なんだろうなぁ。
本当のお金持ちはこれくらいが普通なんだろうなぁと。

まぁ、ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、
日本ではありえないスケールでした。

門をくぐった後も
スタンフォードはどこにあるんだ??
ってい思いながら、はじめてきたときは思いました。

というくらい、まだまだ敷地内に余裕のある状況で
まだまだ発展する余地があるなぁと思いました。
ある意味、今のアメリカを的確に表しているかもしれない
と思いました。

P.S.
ちなみにStanford訪問は
直前に決まったことやばたばたしていたため
十分にKさんと連絡を取るのを怠ってしまい、
待ち合わせ時間、場所、連絡先、所属建物、地図・・・
というものを何も決めずに調べずにいってしまいました。

それでも、Kさんとは会えたのでよかったです。
すこし、無謀だったなと反省しつつも、
何とかできるという自信が少し芽生えました。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

まあStanfordもぴんきりですね。すばらしい教授もいればそうでもない人もたくさんいますね。平均的にはすばらしいですが。

Stanfordは大学がすばらしい一方で、大学が研究の成果やOverheadをかなりの割合でもっていきますね。それを嫌ってほかの大学に行く人も多いです。

ittadao さんのコメント...

> Uniさん
そりゃそうですね。素晴らしい教授ばかりでないのはそのとおりだと思います。
大学のブランド力を使う変わりに研究成果やOverheadを沢山持っていかれるってことなんですかね?それなら、HarvardとかMITはどうなんだろうって思ってしまいます。