大体の人はわかるかもしれませんが、
一応載せてみました。
やしの木の幹です。
やしの木はまっすぐな幹の先っぽに葉っぱが生い茂っているイメージですよね。
でも、この写真を見てください。
幹の表面には枝というか葉っぱの根元といいうかを
切断した後が沢山あるではないですか。
ということは、葉っぱとかを刈り取ることで
幹がまっすぐあるように見えるんですね。
本当は先っぽ同様木全体に葉っぱが生い茂っていたんじゃないのかなと思います。
でも、どんなイメージを見てもやしの木は
幹がまっすぐ伸びていて先っぽに葉っぱがついています。
自然とこういう風になるんでしょうか?
不思議です。
誰かわかる人がいたら教えてください。
1 件のコメント:
普通にもじゃもじゃのついたやしの木もありました。もじゃもじゃって・・・。ボキャ貧ですみません。
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