今週は少しずつ実験もできるようになってきたので
ようやくそれなりに始動した感じで
ブログの更新ができませんでした。
帰ってきて更新画面を開いたまま寝るなんて事が結構続きました。
で、ようやく今日は休みで更新できるというわけです。
以前、研究室に一人はオタクがいるのかという記事を書きました。
http://ucla-2009.blogspot.com/2009/01/1.html
今日はその答えです。
結論はいないです。
実は昨日彼の部屋に遊びに行ってきました。
彼はUCLAの寮に韓国人二人で共同で暮らしています。
共同のリビングが一部屋あって、ベッドルームとバスルームが各人1つずつあります。
それで1000ドル/月なんです。
十分清潔感あって大きさもちょうど良くて
僕はこっちのほうが良かったなって思いました。
さて、彼の部屋を見てみると
車関係のポスターやカタログばかりがあって
どうみてもオタク臭のする部屋というよりは
男くさい部屋です。
壁には筋トレの回数を書いた表があり
ルームメイトとお互いに管理しあうことで
毎日体を鍛えているようでした。
彼は僕を部屋に招待してくれたのですが、
そこでご馳走してくれたのはインスタントラーメンとステーキとイチゴ。
ね、男くさいでしょ。
オタクの可能性のある彼がオタクでなかったので
うちの研究室にはオタクがいないことになりました。
まぁ、意外な人がオタクだったりするかもしれませんが。
P.S.
外国人が日本好きな理由は
もちろんアニメや漫画文化もありますが、
家電や車、文字、古い文化、食事など多岐にわたっている気がします。
外国人が持つ日本のイメージは結構いいよなって思います。
1 件のコメント:
そんな彼が昨日、自分でオタクって言ってた。日本のオタクと世界のオタクって意味が少し違う感じがした。世界のオタクはめちゃくちゃ好きっ手感じの意味合いに聞こえた。
それから、お世話になっている友達のほうが、彼よりもアニメの好みがオタクな感じがしないでもなかった。
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